ストレスダイアリー

愚痴のジャックポット

21歳で遺書を書いてみる

21歳にして死を目の前にするのは、なんか不思議な感覚ですね。

 

小2で初めて死を意識したことを考えると、いい加減慣れるべきなのかもしれません。

というかもう慣れてるかも。目標さえ達成すれば死ななくて済むのに、その目標を達成しようとせずにこんな記事書いてるわけですから。

 

余命半年〜とか言ってた時からすでに結構時間が経ってるんですね。もう9月です。もう寿命の1/3が過ぎてしまいました。

 

私の目標って、進捗が翌月に繰り越せないんですよ。

なので、90%達成していても翌月にはゼロ。

死なないためには、ひと月で100%達成しなければなりません。

 

で、残りは4ヶ月なわけです。つまりチャンスはたった4回とも言い換えられる。さすがに少し焦っています。

 

人間追い詰められないと行動しないとかなんとか言いますが、私が夏休みの宿題をやらずにギリギリで焦っていたあの頃から、私の精神性は少しも変わっちゃいない。残り4回と追い詰められていることに気付いて初めて焦りだすレベル。

 

大学に入学して周りが頭悪く見えてはいますが、結局同レベルであるということを実感しています。

日頃人間とは思えず、猿呼ばわりしている人達と、自分のレベルは同じ。締め切り3時間前になっても、終わらせることよりも完成度のことばかり考えてるアホと同類なのです。

 

もちろん全力を尽くすつもりです。残り4ヶ月。残り4回。数字ですらシを表現しているなんて、なんだか皮肉です。

 

そんなこんなで、まあ今書く必要もないんだろうけど、暇なので遺書を書いてみようと思いました。実際遺書の書き方すら知らないので、勉強がてら。

 

と思ったら、決まった書き方なんてないんですね。あるのは遺言書の方でした。

 

なんで死ぬのかを書けば良いんでしょうか。でも特に理由はないのだけれど。

自分には生きる才能がないとでも書きましょうかね。