事実と感想の違いが分からないやつ
「女の人ってよく人に話したりSNSで共有するから…まあ口コミみたいなやつね、だから女が利用してるってつまり常時宣伝状態みたいな感じだよ」
バカ「それは違うだろ」
「…いや、そうなんだけど」
バカ「なわけないじゃん」
「…( そう思う理由はなんなの?なんで一言だけ言うの?なんで私が言ってるのが感想みたいな扱いなの?なんで自分の考えは感想だと分からないの?なんでそんなに頭悪いの?どういう人生送ったの?どういう家庭環境なの?バカなの?いやバカか。 )」
(裏で)バカ「なんか自分が正しいみたいに思っててウザい」
なんでこんな頭悪く生まれてこれるんだろう。本当に幸せだろうと思うよ、こんなに頭悪かったら。
もはや障害に分類されても不思議じゃないよね。無駄に健常者にするから訳分からなくなる。いっそ重度のコミュニケーション障害とでも診断してあげてほしい。気持ち悪いから。
こっちは事実を伝えてるのに、まるで私が考えて発言したように扱うやつ死ぬほどウザい。いや死ぬべきは私じゃなくて相手なのだけれども。
例えば「リンゴは木から落ちる」と言うと、「その根拠は?なんで?どういった原理で?落ちないかもしれないでしょ?なんでそんなこと言うの?」みたいな話をする。いやさすがに重力の科学的根拠とか分からないよ。引力の発生経緯まで知らんから答えられないし。
でも答えられなかったら、なんか間違った考えを持ったやつって扱いになる。いや、事実なんだけど。ふざけるのも大概にしてほしいと思いつつ、彼らにとってはふざけてないという恐怖。
まともな人間なら「女には口コミ効果がある」みたいな話をすると「へえーそうなんだ」「知らなかった」みたいに、事実を事実として対応してくれる。バカには無理。
頭悪い人ほど人を疑うみたいだけど、そこまで疑ってかかってるとは思わなかった。やべえ。
関わりたくないんだけど向こうから積極的に関わってきて困る。その積極性を他に使え。なんで無駄なところで積極的なんだ。